こんにちは!
今回は、サンタクロースの起源や歴史についてご紹介します。

 

子どもたちが毎年首を長くして待つサンタクロース。
でも、サンタクロースの起源や歴史について聞かれると、意外と知りませんよね。

 

主婦×

サンタクロースにはモデルがいるの?

おとこ

サンタクロースはどうして赤い服を着ているの?

今回は、そんな疑問にお答えしていきます!

この記事を読むと、
サンタクロースをもっと身近に感じることができますよ!

 

サンタクロースの起源について

サンタクロースのモデルは4世紀頃、
現在のチェコに住んでいた聖ニコラウスだと言われています。

 

聖ニコラスは司教で、
教会で神の教えを説いたり、教会のある地域の運営を行ったりしていました。

 

そんな聖ニコラウスがどうしてサンタクロースになったのでしょうか?

 

それは聖ニコラウスの人柄に理由があります。

 

聖ニコラウスは、子どものことも守ってくれる
とても温かく優しい人柄だったと言われています。

 

聖ニコラウスには、そんな人柄に関する
いくつもの逸話が残されているんですよ。

 

中でも有名な逸話をご紹介しますね!

聖ニコラウスの近所に、
とても貧しい家族が住んでいました。

 

あまりの貧しさに、娘を売るのも仕方がないと
話をしているのを聞いた聖ニコラウスは、
夜に煙突から金貨を投げ入れます。

 

その金貨のおかげで、娘は売られることなく、
家族一緒に過ごすことができたというのです。

 

ちなみに、この時に聖ニコラウスが投げ入れた金貨は、
暖炉の近くに干してあった靴下に入ったと言われています。

 

これが、クリスマスにプレゼントを入れてもらうために
靴下を用意する由来ですね。

 

聖ニコラウス関する逸話は他にもたくさんありますが、
全て弱い立場の人や多くの子供を守る話です。

 

そのため、聖ニコラウスは
「子供の守護の聖人」と位置づけられているんですよ。

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「ニコラウス」はオランダ語で発音すると
「ジンタークラース」となります。

 

これが訛りなどで変化し、
「サンタクロース」と呼ばれるようになったと言われています。

サンタクロースの歴史について

サンタクロースといえば
赤い帽子に赤い服、白いたっぷりの口ひげをイメージしますよね。

 

聖ニコラウスがこのような見た目だったわけではありません。

ご覧の通り、みなさんのイメージとは全然違いますよね。

 

では、どうしてこのイメージが定着したのでしょうか?

 

なんと、現在のサンタクロース像を作ったのは
コカ・コーラ社なんです!

 

1931年、冬のイメージキャラクターとして
コカ・コーラ社が起用したキャラクター。

 

それがあの、
赤い帽子に赤い服のサンタクロースなのです。

 

ふわふわの口髭に優しいほほ笑み、そして少し太った見た目。

 

子どもの心にそっと寄り添う、とてもすてきなイメージですよね。

 

コカ・コーラ社が起用したサンタクロースのイメージは
世界中に広がり、たくさんの広告に使われたり絵本に描かれたりするようになりました。

コカ・コーラ社公式サイトより引用

コカ・コーラ公式サイトより引用

日本でも次第にサンタクロースが広がり、
1951年にはデパートで“クリスマス商戦”が開始されます。

 

クリスマスの時期に、両手いっぱいのおもちゃを持った
サンタクロースのポスターが貼られたんですね。

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そこから日本でも
「クリスマスにはサンタクロースがおもちゃをプレゼントしてくれる」
という風習が広がります。

 

今ではみんなが知っているサンタクロースは、こうして広まっていったんですね。

 

余談ですが、日本のクリスマスの起源について、こちらの
「クリスマスの起源: 日本編!クリスマスを伝えたのはやはりあの男だった」
で、ご紹介しているので、ぜひご覧ください!

まとめ:

  • サンタクロースのもとになったのは、子供を守る多くの逸話をもつ聖ニコラウス。
  • 現在のサンタクロースのイメージを作ったのはコカ・コーラ社。
  • 日本ではデパートのクリスマス商戦をきっかけにサンタクロースが広まった。

以上、サンタクロースの起源と歴史についてご紹介しました。

 

少し難しい話もありましたが、
起源を知るとサンタクロースへの気持ちも変わりますよね。

 

特に、サンタクロースのイメージキャラクターを作ったのが
コカ・コーラ社だということには驚きですね!

子供に質問されたときにもパッと説明できたら株が上がりますね!

 

サンタクロースの起源について話しながら、すてきなクリスマスをお過ごしください。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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